2013年 09月 25日
エアパス工法にしかない 秘密の構造
おはようございます 営業部の石原です(⌒0⌒)
エアパス工法は エアパス工法ならではの特別な「通気胴縁」を施工しています。
「胴縁」とは、壁の板張りやボード張りなどを受けるための下地部材で
「通気胴縁」は、外壁に通気層を設けるために施工される胴縁です。
通常の「通気胴縁」は こんな感じです。
※壁材を貼る方向によって「縦胴縁」と「横胴縁」とがあります。
エアパス工法の「通気胴縁」です☆
足場の影が映ってしまって見えにくいのですが
通常より はるかに細かくたくさん通気胴縁がついていますよね
これは、エアパス工法の空気の流れを出すために とても重要です☆
以前、秘密の部材で「エアパスダンパー」と関係があります。
「通気胴縁」も「ダンパー」も どちらも揃わないと 「エアパス工法」にはならないのです(=v=)
米沢市に施工中のエアパス工法の現場より
エアパス工法は エアパス工法ならではの特別な「通気胴縁」を施工しています。
「胴縁」とは、壁の板張りやボード張りなどを受けるための下地部材で
「通気胴縁」は、外壁に通気層を設けるために施工される胴縁です。
通常の「通気胴縁」は こんな感じです。
エアパス工法の「通気胴縁」です☆
足場の影が映ってしまって見えにくいのですが
通常より はるかに細かくたくさん通気胴縁がついていますよね
これは、エアパス工法の空気の流れを出すために とても重要です☆
以前、秘密の部材で「エアパスダンパー」と関係があります。
「通気胴縁」も「ダンパー」も どちらも揃わないと 「エアパス工法」にはならないのです(=v=)
米沢市に施工中のエアパス工法の現場より
by wagatsuma7130
| 2013-09-25 08:54